「無月経治療」の日本ハリセンターへようこそ

無月経治った後の対策

生理が復活したら、目的に合った生理組織の改善をはかりましょう


 

生理復活 目的の達成後は

 
  生殖行動のスタートラインの方   
    一般的な疾病の改善は治療の終了にあたります。この無月経症においては、次の目的(不妊治療)をもって無月経症治療にあたっている方々が半数ほどおいでです。無月経症の治療は、治療の最終目的ではなく治療の通過点ととらえ次の目的(不妊治療)に向かってステップアップを考えましょう。無月経症治療は不妊治療と比較して、多くの時間と治療の難易度が高く、治療にあたっても、難解な問題点や治療の分帰路が多く、一人一人が違う道筋で治療にあたっております。ひとまずは、無月経症脱出を祝すとともにもう一山のお付き合いをお願いいたします。

 患者様によく伝える事ですが、無月経症を陸上競技に例えると、毎日の練習の成果を競技会で出せるよう試合前にサブトラックでウォーミングアップ中の状態です。今後は競技会でスタートラインについて、最終ゴールができるかどうかのところです。自分のスタンスで治療を進めてまいりましょう。

 

           

  無月経症の改善が目的だった方   
 

①未成年や未婚の方の無月経症

②疾病等で無月経症が合併した方

③更年期障害や不定愁訴改善の方

④不妊治療中に発生した無月経症の方

①と④の方は、将来的に挙児希望や不妊治療中の方々なので、単に生理が回復すればよいわけではなく、生理周期と生殖に関連する組織が正常に働く状態までの管理と処置が引き続き必要になります。

②の方は、年齢や疾病状況、生活環境を確認させていただいて、今後の方針を決められればと考えます。

③の方は、HRTホルモン補充療法では、人工的にホルモンを補充して若返らせる方法ですがそれなりのリスクや副作用による発がんや体調異変も伴い、昨今、積極的な治療は影を潜めてまいりました。これらの副作用の改善や一般的にいう更年期障害による不定愁訴などの改善に努めております。自力での生理復活により、寝たきりに近い更年期症状やホットフラッシュレベルを超えた症状に悩まされている方々の治療です。穏やかな症状と穏やかに閉経が迎えられるよう処置をいたします。30代でもこのような症状がある方は、生理の有無に関係なく②としての対応を考えて処置を行います。

 

                 

 

無月経回復期の生理調整

 
  生理調整  
 

生理の量、痛み、期間、内容、症状など一人として同じことがなく、また、個人であっても毎周期の生理の内容が違うのがお分かりかと存じます。生殖能力、中枢からの指令、日常生活からの影響まで、さまざまな要素が加わり、特有の生理期間ができるのであります。この分析からさまざまなことが見えてきます。「鍼のエリア」では、事細かな分析により、無月経症からの復帰後の残された疾病環境や疾病因子の確認と対応を行い、目的を達成できる様サポートさせいてただ来ます。。婦人科エリアでは触れないエリアです。丁寧に事を運びましょう。


 

 

                 

   一人一人違った無月経症   
   〇卵巣の環境の確認・・・卵巣機能検査、器質障害の有無
〇間脳-下垂体系の確認・・・ホルモン、ペプチド系、器質障害の有無
〇薬物関連・・・抗がん剤、消化器疾患治療薬、ステロイド禍、メンタル、
〇その他・・・・染色体・遺伝子、放射線治療、先天性因子

 ※分類はできないが、とりあえずエリア設定して
 

                 

   バランスと拮抗  
   同一ホルモンで脳のAホルモンの安定定量が100として、腸管のAホルモンが200であって、両方均等定量100にする治療は、脳Aホルモンか腸管Aホルモンのどちらを治療対象ターゲットとする方法や両方のホルモン調整をする方法があります
1)脳Aホルモンをアップさせる方法
 拮抗や相関関係にあるホルモンであれば腸管Aホルモン量がダウンします。そして高値のまま均等化を計り分泌量を減少させ安定定量に移動する
2)腸管Aホルモン量をダウンさせる方法
これは同時に脳のAホルモンもダウンするので安定定量をキープしたまま腸管Aホルモン量の正常化を図るには、Aホルモンの前駆体のaペプチドの助けを借りたり、腸管Aホルモンと拮抗関係のホルモンや神経物質を利用して正常化を図る方法が一般的です。

 

                 

   類似構造のホルモン  
 

 例)HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)とTSH(甲状腺ホルモン)は構造式が類似するため脳が区別ができなくなり妊娠直後にHCGが大量に増加いたします。"β-HCG値も高く妊娠してよかったね"・・・なんて言っている場合ではなく、妊娠直後のTSH値が異常値を示している場合も多いので確認が重要です。

※HCGは、受精卵が着床し発育すると、その絨毛組織から大量に分泌され、妊娠初期の卵巣黄体を刺激してプロゲステロン産生を高め妊娠維持に重要なホルモンです。
※アルファ-サブユニットはLH、FSH、TSHのα-サブユニットと共通です。β-サブユニットはHCGに特異的な特性を持っています。

 

                 

  二枚舌ホルモン   
   このコーナーは、情報開示を制限致しております  

                 

  ホルモン連鎖   
   派閥の調整補正予算の出動、備蓄ホルモン  

                 

  ホルモンの均等定量   
   このコーナーは、情報開示を制限致しております  

                 

    シグナルの伝達と物質  
   このコーナーは、情報開示を制限致しております  

                 

   E2の安定キープ   
   このコーナーは、情報開示を制限致しております  

                 

  生理量について   
   個人個人生理量には差異があり生理量の比較は困難ですが、世間話やナプキンの使用状態からご判断ください。無月経症回復後の子宮発育不全、子宮が小さい方などは生理量はやや少なめと言われます。体外受精後の誘発剤などの副作用として、子宮内膜の薄化や頚管粘液量の低下とともに生理量の減少もみられます。一過性の生理量低下もありますがそのまま低下したままの方も少なくありません。安定確保を心がけましょう。
 

                 

  生理期間について   
   無月経回復期や卵巣や子宮の機能の低下に伴い、一日の生理や生理とはいえない程度の出血で終わってしまう方から数日間のしっかりした生理があるものの一週間も10日間もの間だらだら少量の微出血が続く場合もあります(卵巣機能低下症など)。一般的には一週間以内で完了する生理期間にしたいですね。   

                 

   無月経回復期の下腹痛   
   生理回復直後に生理期→低温期→排卵期に及ぶ下腹部の痛みでお悩みの方が多くいらっしゃいます。不妊症状の一つのサインとしてとらえて卵胞期のホルモン補充をはり治療で行なうとともに、卵巣機能の過敏状態などでも低温期下腹痛がございます。安定環境下でも下腹痛があるようでしたらば、科学的環境を確認いたしましょう。  

                 

  下垂体機能検査   
   卵胞刺激ホルモンまたは濾胞刺激ホルモン(Follicle stimulating hormone, FSH)は下垂体前葉の性腺刺激ホルモン産生細胞で合成・分泌されるホルモンである。卵巣内でFSHは未成熟の卵胞の成長を刺激し成熟させる。卵胞は成長するとインヒビンを分泌しFSH産生を遮断する。卵胞に作用し、発育を促進しエストロゲンの分泌も促します。男性において、FSHは精巣のセルトリ細胞のアンドロゲン結合タンパク質の産生を増幅し、これは精子形成に重要である。

黄体形成ホルモンまたは黄体化ホルモン(Luteinizing hormone, LH)は下垂体前葉の性腺刺激ホルモン産生細胞から分泌されるホルモンで成熟した卵胞に作用し、排卵の引き金になります。高温相(黄体期)ではプロゲステロンの産生を促進します。

中枢性の無月経症の状況確認には、上記の役割を果たす下垂体系のホルモンの検査も実施いたしましょう。

 

                 

  無月経症回復後の激痛生理   
   無月経症回復期に突然現れる激痛生理は、初潮後に味わった子宮発育不全などからの生理痛が多く、時とともに改善が計れます。激痛生理と貧血で鎮痛剤の投薬なしではいられない程の激痛生理から一人一人違った生理痛をおもちだとおもいますが、はり治療で改善が計れるものも多くございますので、詳細な生理環境の把握が大切かと思います。  

                 

  生理のメカニズム   
   子宮壁の最内層は、子宮内膜と呼ばれる特徴的な粘膜層で、卵巣が分泌するホルモンの影響を特に強く受ける部位である。ヒトの女性では月経周期に伴って(哺乳類一般ではメスの性周期に伴って)周期的な変化をすることが知られる。排卵したが、その卵が授精しなかった場合、この子宮内膜が剥がれ落ち、血液とともに子宮口、膣を経由して体外に排出されるのが月経である。そのため妊娠すると、出産の数ヶ月後まで月経は停止する。  

                 

  月経困難症(生理痛・月経痛)   
  無月経症回復期の月経期間中、痙攣のような腹痛を感じたり、腰が砕けそうな痛みを感じたり、足が痺れたり、身体が麻痺したり、下痢・悪心があること。若い女性に多い。妊娠経験後、痙攣性の腹痛を感じなくなる場合も少なくない。  

                 

  月経異常   
   無月経症の回復期から月経不順(=月経周期 menstual cycle の異常)が始まる場合がございます。

月経が再開した頃は、月経周期は安定せず、数ヶ月起こらなかったりすることもよくあります。無月経症回復期には月経異常が特に発生しやすいです。

 

                 

   生理の心掛け   
   ○約一週間以内に生理期間が終わること

○安定した生理周期があること

○生理痛は投薬なしでも生活できる程度までにする

○生理量は最低多い日が三日ほどあれば

○生理期不定愁訴も気にならない程度の症状までにする

○器質性疾患は早く改善を計る

○生理三日目のFSHは8以内に

○生理三日目のLHは5以内に

○生理三日目のPRLは一桁値に

○卵巣のE2は生理三日目の値は35~55程度に有れば

○内膜症と生理の色、慢性の下痢に注意を

○生理三日目の下垂体バランスはLH<FSH値が良い

○高温期のPMS(月経前症候群)で苦しまないこと

○生理周期にメンタル症状が少ないこと

 

                 

  変える、創る、調整する   
   このコーナーは、情報開示を制限致しております  

                 

  体外受精の出番もある   
   このコーナーは、情報開示を制限致しております  

                 

   鍼治療に鍼がなし  
   このコーナーは、情報開示を制限致しております  

                 

 

無月経改善後の対応

 
  バランスと拮抗   
   無月経症と無精子症の治療は
無月経症が改善し、それぞれの目的に向かって歩き出していただけたなら、私どもにとってはこの上ない喜びです。非科学的な理論とハリ治療と結果がもたらしたものと考えます。
 

                 

  不正出血のはじまり    
   突然に、微量な出血、ナプキンに色が付く程度に不正出血が始まります。間隔をあけて定期的に出血があるケースと不定期に出血のケースがあります。その後、生理量の多い、少ないを繰り返すうちに一般女性としては少量な不正出血が始まります。  

                 

  不正出血か生理か判別できない出血の始まり   
   ◯少しづつ量の増加とともに、だらだらとナプキンににじむ程度の出血が一週間から二週間程度続くケースや微量生理や一日限定生理が時々見られる状態になります。  

                 

  いい加減な生理周期の始まり   
   ◯卵巣の微可動?始まりとともに、長い生理と短い生理周期、生理量も多い時と少ない時、だらだら出血もある人とない人に少しづつ色づき始めます。  

                 

  定期的な生理周期の確保   
   ◯低温期と黄体期の区別がなく、平坦なフラット基礎体温で、基礎体温表から読み取れるものは、36.50℃以下のフラット画像と時々ある生理や不正出血レベルの記述のみです。  

                 

  フラットグラフに丘陵現る   
   B.B.T(基礎体温表)に、低温期より高くフラットではない「丘陵」が現れます。読影能力にもよりますが、この時期の基礎体温表では、日々の体温変動が非常に少ないタイプと地震波形様な激しい起伏・上下変動のあるケースに注意いたしましょう。メンタル障害があるケースと卵巣性無月経症の初期症状で中枢とのループが機能する前に発症する症状です。丘陵の出現=黄体期の初期形成  

                 

  基礎体温表に低い黄体期が現れる   
   ◯生理量の増加とともに黄体期が形成されつつあり、ちょっとホットする無月経脱失?・・・心も体も暖かくなります。早い人では、便秘や胸が張る症状、高温愁訴の襲来もあるかもね? うれしさ半分、女らしさ半分  

                 

  生理直後の低温期にだらだらと不正出血が続く   
   無月経症=卵巣機能低下症(中枢性を除く)から卵巣機能低下症に病名が変更になります。間脳視床下部-下垂体エリア機能不全から間脳視床下部-下垂体エリア機能低下症に病名・・・・変更!!  

                 

  生理症状が現れる 不定愁訴で苦しみも現る   
   早い人は、上記黄体形成初期に一時的に強く愁訴の襲来がございます。これは一過性の不定愁訴でその後に殆んどは消失しますが、一部はこの時期に始まる不定愁訴に包括されます。  

                 

  黄体期の愁訴襲来+PMS   
   基礎体温表にも明らかな黄体形成がなされます。しっかり形成されれば、次の生理期にホルモン検査になります。黄体形成には、いくつかのパターンと黄体形成がなされないまま生理形成がありますので、注意深く確認と適切な処置変更が行われます。  

                 

  排卵期不正出血や黄体前期の微出血   
   生理復活間もない方と40歳を超える方、排卵誘発剤による卵巣機能低下状態の方は「おしるし様出血」がございます。生理復活間もない方と初潮後数か月の方は、生理に継続して数日間微量の出血が止まりません。40歳を超える方、排卵誘発剤による卵巣機能低下状態の方は「おしるし様出血」が生理になる数日前に微量ございます。生理復活者においては悪い事や悪性のものではありません。生理前の微出血は、生殖機能の低下環境がどこかの部位で始まっている信号です。  

                 

  表面上は普通の人のグラフ形成   
   基礎体温がに二相性になっていて、排卵期の陥落や高温期の形成、生理期間も一週間前後あり、生理期愁訴やPMSに多少悩まされたりする周期に回復されておりますか?  

                 

  それぞれのホルモン濃度とその改善   
   生理期三日目(D3)、D10、排卵期、黄体形成期のホルモン検査が必要になります。

◯この検査で良好な環境が確保されていれば、生殖医療希望者以外の方は終了です。未婚者や結婚願望のある方、10代で生理回復された方は「無月経症 特別サポートシステム」で現在の環境を維持できるように維持管理するシステムで一か月一回の通院もご検討ください。

◯この検査で結果が良くない場合は、改善治療を行わなければなりません。なぜならば、生理復活が改善されたものの、放置しておけば再度無月経症に復活されます。大切なことは「生殖機能の復活」によって生殖機能を安定環境に導くことです。もちろん、検査結果によっては、挙児希望も叶えられません。

 

                 

  「性の復活」にむけて   
   「性の復活」とは、生殖機能の復活や改善を意味し無月経症エリアからの挙児希望者のサポートを行う事です。「性」とは生殖を意味し、当然備わっていなければならない生殖のシステムです。

◯上記のホルモン濃度の異常や不具合の調整やそれ以外でも生殖医療下で必要な治療を行い無月経症から赤ちゃんを希望される方の治療です。この時点からは、不妊治療と同様な環境下で治療が進められますが、過去に「無月経症」だったという認識を維持しておかないと、例えば体外受精施設を受診した場合に毎日毎日誘発剤を投与されますと、場合によっては再度無月経になることも懸念され非無月経者なみの処置が行われますと、困惑することもございます。医師は現状のあなたしか見ないから「生殖医療技術(ART)下の無月経者の適応環境」

を考慮しましょう。無月経症と無精子症エリアのARTは特殊環境です。

 

                 

  排卵直前の頸管粘液量   
   自然妊娠を含め今後の生殖医療を進めるには、ホルモン検査以外でも確認と処置が必要な場合がございます。精子と卵子の出会いがなければ妊娠はできません。排卵時期の環境は、生殖医療下では大切なスポットとなります。  

                 

  排卵直前のホルモン濃度など   
 

E2・・・卵子の数

LH・・・排卵時期の確認

P4・・・排卵or排卵後?

排卵直前のEMや卵胞のサイズ

排卵したかどうかの判定

無排卵?

 

                 

   黄体能力の測定  
   ◯長期にわたるフラットな基礎体温表は、黄体能力との係わりがございます。科学的に黄体期のホルモン検査を行いましょう  

                 

  各種免疫機能の改善   
   ◯生殖に関する一連のプログラムの形成具合や各種免疫機能の改善が計れていないと妊娠が遠のきます。  

                 

  生理復活後の「性の復活」   
  生理と生理周期は安定確保できても、一連の生殖行動下で本当に妊娠が可能かどうかが生理復活後の最大の悩みです。これには、ホルモン検査や諸検査では見抜けない微妙な不具合や微調整が必要なこともございます。日本ハリセンターでは、生理復活後の諸調整を「諦めんとよか」並みの対応と無月経復帰後の医学的特殊事情を考慮して対応いたします。  

                 

   無月経復帰後の医学的特殊事情、ほんの一部  
   ◯ 間脳視床下部レベル及びそれ以上高位の原因による無月経症の改善後は、FSH・・・40~50でも当たり前のように卵胞が発育しノーマルな採卵が可能です。もちろん、D3→LHは二桁台、E2値は20~70エリアです。

※体外受精施設では、この事の理解ができておらずたびたび説明と理解のもとで体外受精を進めていただいております。

※リセット及びカウフマン療法後のFSH&E2の相関関係と無関係な状態です。

◯卵巣起因による無月経症は、卵子の劣化が著しく激しい時は、良質卵子の改善を行わないと、何度も体外受精を行っても胚盤胞になっても着床しない。何十回となく胚移植を行っても着床しない。

※長期にわたる無月経期間に、子宮内膜が厚くならないためとは違う理由です。もちろん、P4、E2も正常な環境で結果が出ない。これは、卵子から受精卵をつくります・・そこんところ?。オリンピック100m走金メダルのウサイン・ボルトがプロ野球で盗塁しても盗塁王にはなれない・・そこんところ?。

◯上記をはじめとする、無月経症エリア限定の特殊事情や特殊アイテムを患者様が取得しないと生理復活するも此処で息絶えては困ります。諸般の微調整や医師の既成の学習と既成の知識を超えた思考や医学的調整と心と技が必要かと存じます。

 

                 

  無月経からの挙児希望には   
  ◯生理復活

◯性の復活

◯無月経症からの復帰者に生殖医療下での特別配慮を

 

                 

  個人差   
   ◯ 同時進行の部分もあり

中枢性無月経症でLH値、FSH値最低クラスは正常環境に服すのに1年以上かかることもございます。

 

                 

 

卵巣系における問題点

 

 


 

                  埼玉県熊谷市久下901

℡048-528-2050

 日本ハリセンター