「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ


 
下垂体系サイトについて 
 

今まで体質や性格だから"しょうがない"とあきらめていた多くは、この視床下部‐下垂体系に帰属する、疾病、症状も多くあることがわかりました。丁寧な問診の中から浮かんでくる症状を選別して答えのでる鍼治療を行いたいと思います。
視床下部(ししょうかぶ)とは、間脳に位置し、自律機能の調節を行う総合中枢である。中脳以下の自律機能を司る中枢がそれぞれ呼吸運動や血管運動などの個々の自律機能を調節するのに対して、視床下部は交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を全体として総合的に調節している。視床下部には、体温調節中枢、下垂体ホルモンの調節中枢などがある。また、視床下部は摂食行動や飲水行動、性行動などの本能行動の中枢、及び怒りや不安などの情動行動の中枢でもある.
【分泌するホルモン】
CRH(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)
GHRH(成長ホルモン放出ホルモン)
GIH(成長ホルモン抑制ホルモン)
GnRH(生殖腺刺激ホルモン放出ホルモン)
PRF(プロラクチン放出因子)
PIF(プロラクチン抑制因子)
TRH(甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン)
SS(ソマトスタチン)

下垂体系サイトにおける質問 
  ○LH-RHテストを実施した事がありますか

 

 ○排卵を確認した事がありますか

 

  ○平熱は36,5℃程ですか

 

○癲癇(てんかん)発作はありませんか

 

 ○嫌な事があると会社に出勤できない程落ち込みませんか

 

  ○嫌な事があると眠れないほど興奮してしまいませんか

 

  ○長期にわたり肩こりがありませんか

 

○運動が苦手で避けて通ってきませんでしたか

 

○学生時代理由が無く長期にわたり登校しなかったことがありましたか
  ○何も無く平穏なのに頭の中で被害妄想的な自分を演じていませんか

 

  ○何も無く平穏なのに今の生活にすごく不満や憤りを感じていませんか
  ○月曜日の午前中はいつもと違う自分になっていませんか

 

  ○消化器障害はないのに胃腸の調子が不安定で行動面まで影響していませんか

 

 ○急に身体がつらくなることがありませんか

 

 ○急に気持ちがつらくなることがありませんか

 

 ○家族にパーキンソン病の方がいませんか

 

 ○周囲の人々の意見をいつも気にしてきもちが休めませんか

 

  ○季節の変わり目に気持ちや心が辛くなる事がありませんか

 

    ○会社の人事の時期や上司の行動に戦々恐々としていませんか

 

 ○悩み事があまり無いのに小さなことでいつも悩んでいませんか

 

   ○何かあれば逃避したいきもちが一番早く脳裏に浮かびませんか

 

 ○緊張すると我を忘れて異常行動や体調に異変が起きませんか

 

 ○少しの期間緊張が続くと体重の低下が起こりませんか

 

   ○何か行事があると、その後に発熱や頭痛や疲労感などが現れませんか

 

   ○突然息苦しくなることがありませんか

 

 ○疲れると嘔吐感が現れやすくありませんか

 

   ○手足のむくみがきになることがありませんか

 

   ○医学的に腰の異常がないのにショックなことがあると腰痛がでませんか

 

  ○強い冷え症と頻尿がありませんか

 

   ○自律神経失調症と医師から診断されたことがありませんか

 

 ○いつも下痢気味ではありませんか

 

 ○他人から活気がないと言われませんか

 

 ○生理周期がいつも不安定ではありませんか

 

 ○生理周期は何があっても狂わないかたですか

 

   ○生理周期に長期周期と短期周期があるかたですか

 

   ○生理周期が非常に短くありませんか

 

 ○常に水分補給を心がけています>

 

   ○頻尿を気にして水分の補給をひかえていませんか

 

 ○尿崩症の診断を受けた事がありますか

 

   ○幼少期に夜尿症はありましたか

 

   ○低血圧ではありませんか

 

   ○感覚器系が弱くありませんか
   ○呼吸器系が弱くありませんか

 

  ○骨格系が弱くありませんか

 

 ○循環器系が弱くありませんか

 

  ○消化器系が弱くありませんか

 

   ○舌がもつれやすくありませんか

 

 ○いつもうつむきかげんではありませんか

 

 ○毎月生理が肉体的に辛くありませんか

 

下垂体系サイトにおける質問
 ○自律神経の問題

  

 ○性中枢、温熱中枢の問題

  

 ○感情と制御の問題

  

 ○下垂体後葉の働きと上位中枢との連携

  

 ○間脳-下垂体-卵巣ループと分泌に関する問題

  

 ○EFS(空胞)、変性卵、未受精の対応処置の問題

  

 ○排卵誘発剤による副作用の改善対策問題

  

 ○機能不全体質の方々の機能改善問題

  

 ○Gn-RHの刺激量と中枢性コントロールの問題

  

 ○多嚢胞性卵巣(PCO)対策

  

  ○卵巣機能と不定愁訴とのかかわり

  

  ○生理周期と卵巣機能

  



 

                  埼玉県熊谷市久下901

℡048-528-2050

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