「無月経治療」の日本ハリセンターへようこそ

「無月経症と卵巣機能」について

 

原因不明の機能性無月経には卵巣機能低下や機能障害、卵巣の器質的障害による無月経症もございす。これらは、生活環境下では著名な症状を示すわけでもなく、異常なシグナルも無く長年にわたり潜伏しているものです。人工受精や体外受精で何とかこの環境を突破しようと試みるも卵巣機能が働かず採卵できないケースが多くみられます。カウフマン等を利用して上手に環境の改善を一時的にでも出来れば、妊娠が獲得できるのですが非常に難しいケースで多くの場合失敗することが多く困るケースです。自力で生理の回復することが最も近道と考えます。婦人科での治療が出来ないエリアですので、知的理解を図りひとりひとりにあった治療を心がけましょう。生理回復時には卵巣ループが重要な役割を担っております。

 

卵巣、卵子系サイトにおける質問 
  ○診察で卵巣が小さいといわれませんでしたか

 

  ○診察で左右卵巣の大きさの差異を指摘されませんでしたか

 

  ○卵巣は左右一対ありますか

 

  ○先天性の卵巣奇形などはありますか

 

  ○卵巣発育不全と診断されましたか

 

  ○初潮は小学生高学年~中学2年生の間にありましたか

 

  ○低温期が短い低温期と長い低温期がありませんか

 

  ○卵巣と他組織との癒着がありますか

 

  ○予期せぬときに卵胞が育っていませんか

 

  ○毎周期卵胞が育っていますか?、卵胞の大きさは ?

 

  ○低温期に軽い腹痛が続くことがありませんか

 

  ○生理後の低温期に軽い不正出血続くことがありませんか

 

  ○毎周期卵巣から卵子が放出(排卵)されていますか

 

  ○排卵時の不正出血はありますか

 

  ○診察で卵巣に排卵後に水がたまりやすいでといわれました

 

  ○診察で卵巣に排卵後に水がたまりやすいでといわれました

 

  ○HMG(排卵誘発剤)の投与におなかが張る感じや頻尿になりましたか

 

  ○多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されましたか

 

  ○誘発剤の投与で卵巣過敏症候群(OHSS)の副作用がでます

 

  ○誘発剤の投与で卵巣過敏症候群(OHSS)の副作用がでます

 

  ○体外受精の際、卵巣過敏症候群(OHSS)の強い副作用がでます

 

  ○卵巣過敏症候群(OHSS)で入院したことがあります

 

  ○低温期の採血で下垂体ホルモン値の値がLH>FSHになっていませんか

 

  ○卵巣ホルモンのエストロゲン(E2)はしっかり分泌・機能してますか

 

  ○入浴後も靴下を履いていなければならない程の「冷え症」ですか

 

  ○肩凝り、頭痛、偏頭痛、眼球の奥が痛いような感じなどありませんか

 

  ○極端に痩せていませんか

 

  ○ブヨブヨとした肥満ではありませんか

 

  ○悪性の卵巣の手術の経験があります

 

  ○現在卵巣膿腫がありますか

 

  ○卵巣膿腫の手術の経験があります

 

  ○手術で片側卵巣を摘出しています

 

  ○手術で卵巣の一部を摘出しています

 

  ○卵巣手術後生理環境が一変してしまった

 

  ○卵巣を片方又は一部を摘出しています

 

  ○腹腔鏡(ラパロスコープ)検査の経験はありますか

 

  ○卵巣膿腫があり、チョコレート膿腫と診断されています

 

  ○ピックアップ障害や卵管采の癒着はありませんか

 

  ○クロミッドなどの誘発剤投与で基礎体温が上昇しすぎる

 

  ○クロミッドなどの誘発剤投与で頸管粘液量が低下する

 

  ○クロミッドなどの誘発剤投与で下腹部痛が続く

 

  ○クロミッドなどの誘発剤投与後ボーットする

 

  ○生理不順や一時的に生理がなくなったことがあります

 

  ○体外受精や人工受精の誘発剤の投与後に生理周期に変動がありましたか

 

   ○卵巣が腫れたり炎症をおこしたことが有ります

 

  ○体外受精経験者で採卵時の卵子が無かった(EFS)経験はありますか

 

  ○体外受精経験者で採卵時の卵子が未成熟卵、変性卵の経験はありますか

 

  体外受精で採卵、卵子に関してのトラブルはありますか

 

  ○卵巣機能低下症と診断されましたかか

 

生理周期における一般質問
 〇卵巣機能不全体質の方々の機能改善問題

  

 ○排卵を妨げる疾病や因子

  

 ○卵巣の手術や疾病履歴と今後の処置方法

  

 ○間脳-下垂体-卵巣ループと分泌に関する問題

  

 ○EFS、変性卵、未受精の対応処置の問題

  

  〇排卵誘発剤による副作用の改善対策問題

 

 ○卵子の成長→排卵関する問題

  

 ○多嚢胞性卵巣(PCO)対策

  

 ○卵巣機能と不定愁訴とのかかわり

  

 ○生理回復後の生理周期と卵巣機能は非常に大切です

  


 

 



 

                  埼玉県熊谷市久下901

℡048-528-2050

 日本ハリセンター