「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ

女性不妊特化はり治療
 一人一人不妊環境が違います。改善しなければならないポイントや治療しなければならない組織を改善する鍼治療をお考えください。

透明体 
モノクロール抗体と二次卵母細胞の細胞膜
内分泌障害
特定内分泌障害か否かと生殖処置作業 
子宮内膜の受精能と受精卵 
子宮内膜の受精能は着床率を決める因子
体外受精依存症
確実に結果が残せる治療を進めましょう 
子宮血流 
約50%以下のインデックス値は妊娠率が高く
卵管閉鎖とはり治療
体外受精優先の対応で進めます。 
高温期が低い 
BBTで高温期が低いのは、黄体能力に起因
精子と着床問題
サルコイドーシス、川崎病、ギランバレー 
ウフマン療法とはり治療
ホルモンの自己管理能力が回復するまで待とう
経口誘発剤
多用すれば副作用を考えよう
変性卵
100%妻側の問題です。改善してから
内膜症とFSHの管理
FSH高値の為、複雑なプログラムの改善
小児期夜尿症 
性機能低下症
 性交痛
チョコケート膿腫を考慮(ダグラス窩)
生理前の出血
卵巣機能低下や更年期前の症状で病気ではない
着床遺伝子
夫由来の遺伝子が着床と胎盤形成に関与
高プロラクチン 

膀胱系のツボを使用、潜在性高PRLも同じ

着床と黄体ホルモン
 着床には多くのペプチドホルモンが係わる
多精子症の改善
卵子の改善と顕微受精に切り替え
OHSS(卵巣過敏症候群)
数か月間胚移植しても着床しにくい 
第二次性徴と生殖組織 
第二次性徴の低下は機能性不妊症の原因

高度ストレス

卵子の劣化、P4値の低下、黄体形成不全 

             

卵巣が片方しかない 
実質的な影響FSHの高値やE2の低値

基礎体温が"変"

ホルモン分泌と基礎体温のバランス 

             

生理期間が短い方

更年期前、未破裂卵胞、卵胞ホルモン

双角子宮や子宮奇形

妊娠10週程度に問題が発生しやすい

          

卵巣疾患
卵子の確保と良質卵子の改善が必要

EFS(空胞)

鍼でホルモンのバランスを整えよう

             

移植できない受精卵
受精卵ができず困った時は、良質卵子改善を

受精能と受精能力

精子にある糖蛋白や脂質が剥離して受精能力

             

妙に高いCA125 19-9
高さにより婦人科以外も検査必要

排卵期の不正出血

着床しにくい、どうしよう? 

            

初潮が遅かった 
性機能低下症

移植できない受精卵

 原因は複雑です。夫、妻を確認しよう

             

  高温期が短い
クロミッド後遺症

卵管水腫

 クラミジア感染症後遺障害

             

 受精卵分割スピードと分割停止
男性因子を中心に考えよう。

貧血症と着床障害 

妊娠末期母体の危険性を考慮し着床させない

             

膀胱炎にかかりやすい 
反復発病や腎盂腎炎の反復罹患は不妊の原因

LHサージ

排卵期の対応をより正確にしよう

             

抗核抗体価が高い 
妊娠10週以内の流産、バイアスピリン

自律神経

臓器とホメオスタシスと性中枢と自律神経

             


   ほんの一部の改善点をピックアップしましたが、一人一人に合ったハリ治療を行っております。


 

                  埼玉県熊谷市久下901

℡048-528-2050

 日本ハリセンター