「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ


赤ちゃんに恵まれない理由には様々な原因が考えられます。不妊治療として臨床処置を行う上で、患者様の不妊環境を確認した上で臨床を行っていきます。病的環境がはっきりわかっている方ばかりではありません。患者様の置かれている状況、穏やかなサイン、微細なシグナル、不妊症状などを確認しつつ、鍼治療を行いたいと思います。これから下記に記述したものは全てではありませんが、日本ハリセンターの行う鍼治療はこのような形で不妊因子に取り組んでまいります。

 

◇ 生理期間が短い ◇ 
 生理周期は平均的には27~30日程度と思われますが、短い周期では20日間程度の方もいらっしゃいます。短い周期の場合は、低温期が短い場合と高温期が短い場合がございます。更年期が入ってきた場合、黄体能力の低下、前週期の卵子の残卵障害、低温期LHサージ時期が早い場合などいくつかの要素の場合や生理的に短い方もおりますが、ホルモンバランスや機能低下などをお考え下さい。

 

◇ 体外受精依存症 ◇ 
 体外受精や顕微受精を10回、20回、30回と毎周期のように実施している方もおります。体外受精神話ではありませんが、今の状態を続けていないと不安と取り残された失望感を味わいたくなく続けております。もちろん挙児希望のお気持ちを持ちながらですが。鍼治療を行う上で、妊娠可能な環境まで改善してもこのような環境をお持ちの方はなかなか説得が出来ず困る場合もございます先生方の巧みな話術モチベーション

                

◇ マシンガントーク ◇ 
 機関銃の様な他を圧倒する様な言葉の連続で、冷静に、順序立ててという環境が無く、まくし立てるようで、突然の台風に巻き込まれた会話しか出来ない方がおります。日本ハリセンターは、長いだけで内容の浅い臨床下でも、この人たちの結末を何度も見ております。複合的なご判断ですが、この人たちの診察は日本ハリセンターでは完治しにくい不妊症としてお受けいたしておりません。偶然に来院された場合は、他の医療機関での診療を薦めさせていただいております。

 

◇ 基礎体温が"変" ◇ 
 基礎体温表は、毎日の臨床で欠かす事のできない記録資料です。ひとそれぞれの違った形のグラフからそのヒトなりの素顔が映っております。さまざまなグラフの形からそれぞれの患者様の治療方法を学ばせていただいております。異常に気づく事も、妊娠に気づく事も、困った場面に気づく事もこの基礎体温とともに歩んでまいりました。そして、これからも。

                

◇ 夫婦間因子 ◇ 
 HLAはヒトの主要組織適合性複合体(MHC; Major Histocompatibility Complex)です。ヒトMHCは第6染色体短腕の3,400キロベース(340万の塩基対)におよぶ長大な領域に展開されていて、多数の良く似た相同遺伝子が点在し、遺伝子重複という進化の歴史の証拠を残しています。HLAは基本的には「自他認識」のマーカー分子として機能していて、他人どうしの移植をすると拒絶反応が起こるもとになり、組織適合性抗原と呼ばれています。こ夫婦間で類似遺伝子を持ちますと流産などになりやすくなります。そのため、リンパ移殖が行われます。これは、全ての大学等が同意しておりません。賛否両論ございます。

 

◇ substance-p ◇ 
 サブスタンスP・・・・神経伝達物質、肥満細胞と白血球の活性化、血管透過性の亢進、平滑筋の収縮などの生理活性。分布は視床下部、膀胱、腸管。アレルギー性疾患、潰瘍性大腸炎に関与
○ニューロキニンA・・・膀胱、大腸、胃、副腎にレセプター
○ニューロキニンB・・・大脳皮質、視床下部、小脳にレセプター
脳と体の連絡線のはなし

 

◇ 子宮内膜の受精能と受精卵 ◇ 
 子宮内膜の受精能は着床率を決める因子の一つです。高齢者にドナーの受精卵を移殖した場合、自分の受精卵を移植した場合より高い妊娠率が得られます。このことから、年令による妊娠率の低下は、子宮内膜の受精能ではなく受精卵の質にあると推定されます。このことから着床にも受精卵が関わっている事と良質受精卵の改善が着床-妊娠に欠かせない条件の一つです。

 

◇ 冷え性、しもやけ、皸(あかぎれ) ◇ 
 「冷感三姉妹」?とでも言いましょうか、女性の多くが悩む症状です。暖房設備
、水仕事も以前より快適環境になってまいりましたが、三症状を示す女性は多いものです。ホルモン異常が認められない場合では、このような症状があっても不妊エリア外のようです。三症状に「顔がほてって手足が冷たい」(上気)が加わると危険です。「頭寒足熱」を心がけましょう。

 

◇ 低体重児での出産 ◇ 
 低体重で生まれたのち、成長が他の子供達と変わらぬ成長をとげ、第2次性徴でのおくれがなければ良いのですが、体重、運動、能力、健康などに問題がございますと成人後の生殖機能にも、低下症や不全状態などが発生いたします。表面上は健康そうでも、何らかのトラブルがあるかもしれません。

細部のカウンセリングを必要とします。

 

◇ 受精卵の妊娠率 ◇ 
 月経周期のある一般的な女性と卵巣機能低下症や生理不順などのある女性に、同じ条件で移殖した場合は卵巣機能低下症や生理不順などのある女性のほうが、はるかに高い妊娠率が得られます。一般的な女性の場合は、卵巣ホルモンの副作用で発生した子宮内膜因子が存在する原因とゴナドトロピン性腺刺激ホルモンが高いため子宮内膜のLHレセプターが刺激される原因が推測されます。

 

◇ 嗜好品の愛用 ◇ 
 タバコの喫煙や多量のアルコールの嗜好は体に悪い事は皆様、理解なさっておられます。喫煙は年令以上に卵巣が老化いたします。しかし依存性に勝てないでいる方も多い様ですが、”赤ちゃんに恵まれるか否か”に重大な役割が架せられたとしたらやめますか?赤ちゃんをあきらめますか? わからない人には鍼ではなく”お灸をすえます”!!

 

 ◇ 卵巣が片方ない ◇
 卵巣の片方が欠損又は機能が停止いたしますと、視床下部一下重体一卵巣系のフィードバックメカニズムが正常なパターンが営なまれず、FSHの高値やE2の低値が現れますが、実質的な影響は少なく、ホルモン値だけが異常値を示す場合が多いようです。卵の成育に注意が必要です。

 

◇ 血液の比重が低い ◇ 
 一般的に、血液の濃さは赤血球の数に関係があります。 赤血球の数が多く、赤血球の中のヘモグロビン量が多い人ほど、血液比重は高くなり、逆に赤血球の数が少なく、赤血球の中のヘモグロビン量が少ない人の血液ほど血液比重は低くなります。女性は男性より赤血球数の数が少なく生理などの影響もあって低めです。日本人の血液比重の標準範囲は、男性では1.052~1.060、女性では1.049~1.056、ヘモグロビン量の標準範囲は、男性では13.3~17.4g/dL。女性では11.2~14.9g/dLとなっています。また、血液比重、ヘモグロビン量は、体調や日時により若干の変動があります。

 

◇ 内分泌障害 ◇ 
 さまざまな内分泌障害がございます。病気が特定されておりましたらば、関連疾病について対応させていただきます。ここに書ききれないほど多くあり、症状や治療法や不妊との因果関係なと詳しく対応させていただいております。

 

◇ 高度ストレス ◇ 
 外的原因でストレスを感じた場合は、さまざまな対策を考えて協力を得る手段などで改善が望めますが、内的因子、特に本人の性格や精神神経系の問題で発生しているものであれば医療処置が必要になります。改善が図られてから不妊治療を開始した方が良いかと思います。強いストレスを抱えながらの受診は不妊の改善にも問題になります。

 

◇   無排卵 ◇ 
 この不妊エリアの改善法はいくつかございますので、その方の状態を確認した上で治療が開始されます。(三例記載いたします)
○無月経症の軽度な方の処置と同様なカウフマン療法とはり治療をベースにした治療法。
○上記が重度の場合は体外受精を組み込みます。
○鍼治療のみで、この方の能力を最大限に引き上げて、自然な黄体と卵巣機能を改善し生理周期の安定をはかり妊娠を求める方法

 

◇ 鍼(はり)恐怖症、先端恐怖症 ◇ 
 口には出しませんが、訪れる患者さまの中にはも、緊張して我慢している方が多くいらっしゃいます。一度試針をすれば、ご理解いただけるのですが、イメージで痛みをかんじてしまうのだと思います。あまり緊張せずにご来院下さい。鍼(はり)恐怖症や先端恐怖症を治す鍼治療はございません。

 

◇ 透明帯 ◇ 
 外受精能を持った精子が卵子に近づくと、精子の先体からモノクロール抗体(酵素)がでて透明帯に近づき通過いたします。そして、二次卵母細胞の細胞膜に併行に接する事により受精が始まります。この透明帯の諸問題によりさまざまな不妊状態が発生いたします。

 

 ◇ 夫を精査したい ◇
 ここまで98項目にわたりコメントさせていただきましたが、精子の関係がいくつかコメントされていたと思いますが、生殖医療を行う上では、夫を 粗末 に扱うわけには行きませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

◇ とれない幼児性の癖(くせ) ◇ 
 不妊問題を調べていくと、中枢、生殖器、過去、症状、ホルモン、疾病などの言葉が集中的にでてきます。不妊に関して問題視されている部分ですが、特にこの「とれない幼児性の癖(くせ)」は、過去の脳の発達の遅れを現す大切な後遺症です。最後の質問として取り扱ったのは、それなりの意義と重要性を秘めているからです。そして、これを不妊エリアのものとして診ないからです。

 



 

                  埼玉県熊谷市久下901

℡048-528-2050

 日本ハリセンター