無精子症の治療

(精子がいない方)


「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ


  ー問診の意義と重要性ー  
  過去を捨てない  
人生を歩んできた中から不妊環境が潜んでいたり、明らかな不妊原因となっていたりした場合、長くもあり、短くもある人生には、時として過去の出来事を忘れてしまったり、生きていくうえで不都合があると脳裏からも影がなくなるほど忘れ去ってしまう事もあるようです。楽しかった事、辛かった事などの感情的な思いでも大切ですが、今回は少し冷静に且つ客観的に自分自身をご判断いただく機会を設けさせていただきました。様々な質問に素直なお気持ちでお答えいただければと存じます。
  思い出は心の奥に、幸せはお手元に   

 

 


無精子症の問診診断〔例〕
 
10代の時から男性不妊の診断をうけている
 脱腸(ソケイヘルニア)の手術を行ったことがある
 以前より睾丸が小さくなった気がする
 中学生ころより性機能に異常を感じていた
 医師に性機能の異常を相談した事がある
 思春期に体毛、変声、体の成長、性の成長が人より遅れていたと思う
 整形外科医の腰の治療後勃起しなくなったり、勃起力が低下した経験がある
 クラミジア感染症(性病の一種)で治療経験があります
 陰部や泌尿器の部分の何らかの病気にかかったことがある
 嚢胞性線維症になったことがある
 鎌状赤血球症になったことがあります。
 脳外科通院の経験があります
 男なのにトイレ(小便)の回数が多い
 手足のの指やつめが他人と比較して短く感じます
 停留睾丸の治療を行った事がある
 潰瘍性大腸炎にかかったことがある
 肝機能障害がある
 糖尿病の治療中です
 膀胱の病気にかかったことがある
 梅毒や淋病などの性病気にかかったことがある
 兄弟や家族親戚に子供に恵まれない方が多い
 除草剤の散布をおこないます
 一日30本以上タバコを吸います
 性器に奇形がある
 陰嚢水腫になったことがある
 避妊のためパイプカットをし、また再生手術を行った
 職場で仕事上のストレスを感じる
 職場で人間関係のストレスを感じる
 居住地で人間関係のストレスを感じる
 放射線の被爆経験や仕事など被爆する可能性とかかわりをもつ
 いつも服用している薬がある
 塗料とのかかわりがあります
 包茎or仮性包茎です
 包茎or仮性包茎の手術をした
 いつも勃起状態の陰茎です
 陰茎部がよく腫れる
 勃起できない
 勃起できるが途中までで持続性がない
 朝の勃起時でないとセックスできない
 勃起時に睾丸周囲に痛みを感じる
 前立腺の病気がある
 トイレに行った後も残尿感が残ります
 時々膀胱や下腹部あたりに「しくしくとした感の痛み」を感じます
 睾丸がよく腫れる
 幼少児期一ヶ月以上の入院をしたことがある
 小児の頃高度肥満でした
 現在100kgを越える高度肥満です
 10kg以上ダイエットを行ったことがあります
 私は体重が少なくいつも体調が悪く虚弱体質だと思います
 漢方薬を長期にわたり使用しています
 農業従事者や農薬製造者で農薬とのかかわりがあります
 子供の頃よく高熱をだすことが多かったです
 会陰部がただれやすい
 整形外科で小学高学年~中学生の時成長骨端痛の治療をした
 家族に不幸があったときしばらく社会復帰が出来なかったことがある
 小児の頃からアトピー性皮膚炎です
 会社や職場で化学物質とかかわりがあります
 精液がほとんど出ない
 精液量がパチンコ球ほどしか射精しない
 精液が黄ばんだ色をしている
 勃起途中で陰嚢部に痛みがありしっかり勃起しにくい
 射精前から陰嚢部に違和感や痛みを感じる
 勃起時に下腹部に違和感や痛みを感じる
 射精時に下腹部に違和感や痛みを感じる
 射精後に痛みがある
 突発性の大量脱毛の経験がある
 円形脱毛症の経験がある
 スポーツや事故などで睾丸直撃の外傷を経験した
 腎臓疾患にかかったことがある
 腎臓疾患で入院したことがある
 小さい頃先天性の心臓疾患があり手術を行った
 拒食症や過食症の経験があります
 アルコール中毒でカウンセリングや医療処置を行った
 酒の量が多いほうである
 酒を飲んだ後は射精ができない(勃起はするが精液が出ない)
 酒を飲んだ後は射精ができない(勃起ができない)
 毎日セックスをしたい
 毎日セックスをしている
 一日複数回セックスをする
 セックスは月1回程度で充分です
 セックスレスです
 甲状腺機能障害を経験した
 橋本病と診断された
 バセドー病と診断された
 痛風になり痛風の薬を投与されました
 自律神経失調などのデリケートな病にかかりやすい
 循環器障害があります
 会社の勤務体制が午後出勤、夜出勤など不規則な勤務体制です
 アトピー性皮膚炎がひどく長期投薬療法を行った
 一ヶ月一回程度しか射精しない
 片方睾丸がない
 妻に挿入しても射精にいたる刺激が少なく射精できない(遅漏)
 妻に挿入してもメンタル的に射精できない
 一般男性より体毛が少ないほうです
 睾丸や会陰部がよくただれている
 肝機能障害がある
 うつ病を経験したことがある
 うつ病の薬をのんでいた
 うつ病の薬を現在のんでいる
 シンナー中毒の経験がある
 禁止薬物や大麻、麻薬.類を使用したことがある
 鎮痛剤を故意に大量投与したことがある
 下垂体の疾患にかかったことがある
 いつも偏頭痛や頭痛がある
 高熱疾患で入院したことがある
 緊張するような行事の後は体調を崩す
 尿が勢いよくでない
 結婚を機会に性的環境が変わった(具体的な説明必要)
 性器が以前より萎縮したように思います
 クローン病になったことがある
 結核の療養経験がある
 スポーツで筋肉増強剤などの禁止薬物を利用した
 おたふく(ムンブス、流行性耳下腺炎)にかかり陰嚢が腫れたことがある
 感染症などで免疫抑制剤などを長期に使用した
 小児喘息がありました
 現在も喘息があり時々喘息発作があります
 アトピーなどで長期ステロイドの使用を余儀なくされた
 悪性腫瘍で抗がん剤を使用した
 脳の病気にかかったことがあります
 セックスコンプレックス・・・・陰茎が小さい、短い、曲がってる、奇形
 セックスコンプレックス・・・・早漏、遅漏
 セックスコンプレックス・・・・におい、形、色
 女性より男性に興味がある
 結婚する以前に妻以外の方とのあいだで妊娠経験あり
 結婚する以前に妻以外の方とのあいだで妊娠をし初期流産になった
 結婚する以前に妻以外の複数の方とのあいだで妊娠経験あり
 結婚する以前に妻以外の複数の方とのあいだで妊娠をし初期流産になった
 サルコイドーシスにかかったことがある
 精液中に血液が混在する
◇ さり気なくお願いいたします ◇

上記は日本ハリセンターの問診の一部を抜粋したものですが、忘れた過去、親に聞かないとわからない過去など、日々の生活に追われ新しい情報の吸収とともに、過去を忘却することもございます。改めて、一つ一つ目を通してください。

 簡易問診事項・・・1487項目 ◇
 ①簡易質問事項・・・・・1377項目

②トラブルポイント・・・   110項目

簡易型質問だけで1487項目を準備してあります。

※すべてオリジナル製品とともにメンタル障害や心の心理の確認の為、意図的に特殊操作をしております。

◇ 問診の意義 ◇  

〇「人間は考える葦(あし)である」故、そこに意義と存在感を我に諭せる。

 

「人間は考える葦(あし)である」・・・パスカルの「パンセ」の中の言葉で、「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」として、人間の、自然の中における存在としてのか弱さと、思考する存在としての偉大さを言い表したもの

問診の意義と重要性 
過去の不妊治療について、お聞かせいただくエリアです。不妊治療を行っても妊娠に至らなかった原因や問題点について考えていただく場です。体外受精~一般的な治療領域の流れの中で、患者様のみの原因で赤ちゃんに恵まれないとは思えません。さまざまな環境を想定してお考え頂く機会を設けました。治療を行う側の責任から職場や生活環境まで考えてみましょう。男性不妊症、無精子症に於いて、問診を重視する意味は、これらの男性不妊症や無精子症の多くは10代までに形作られているケースが多いためです。些細な症状や体質からも多くの不妊や不妊原因を読み取ることが出来ます。現在お悩みの病状の発生時期や機序の確定も、疾病改善の礎になります。
◇ 10代までにこの生殖エリア ◇

○10代までにこの生殖エリアや泌尿器科受診歴がありますか

○染色体の異常はありますか

○不妊とは関係の薄い障害で悩んでいませんか

○交通事故や不慮の事故経験はありますか

○高血圧、色盲、糖尿などの遺伝性疾患がありますか

○川崎病、甲状腺疾患、悪性疾患などの罹患はありますか

○脳障害、心臓疾患、呼吸器疾患はありますか

○現在婚姻関係にありますか

○法律的に相手方や出産した場合の子供の入籍は可能ですか

○入籍して半年以上経ちますか

○現在内縁関係ですか

○現在同居中ですか

○夫又は妻が単身赴任中ですか

○夫又は妻が海外赴任中ですか

○何らかの事情で精子凍結や卵子凍結は可能ですか

○妊娠することで法律面での問題はありませんか

○うつ病の投薬の経験はありますか

○病気ではないが気が弱い、意志薄弱、反対意見を言えないなどなど

○妻に(夫に)反論できない

○過敏性大腸症候群、円形脱毛症、神経性胃炎など体にストレスが

○帰宅恐怖症、燃え尽き症候群、ヤマアラシ症候群など心にストレスが

○不妊治療で心の傷害を感じませんでしたか

◇ 先天的なものや個人の獲得した体質 ◇
○無精子症に於いては、細胞の欠損や染色体異常、遺伝子異常などを早くにわかれば、内容により治療対策が考えられます。低体温症、間脳症状、感情表現、運動能力、感覚機能、肉体的環境、睾丸の一部能力など努力で埋められない事象や状況は「生まれつき」として片付けられてきました。しかし、その多くは「個人固有の個性」として生まれつき獲得した「個性」です。「個性」も正常エリアや正常エリアを逸脱したものも当然生まれてきます。これらの事象は、「先天的だから」として手を触れることなく片付けられておりました。しかし、この中の多くに、後天的サポートや努力や工夫で補える事が少しづつ解明され始められました。
◇ 原因の追究は忘れずに ◇
さまざまなケースが考えられますが、疾病によるもの副作用、合併症がその多くを占めております。一過性の症状、一定期間改善が不能なもの、終生影響を与えるものなどの分類がなされます。これらの中には原因が判らないものや、現在でも男性不妊の減原因になっていることすらわからないものもございます。過去の質問調査から判る事ですので、患者さまの協力から始まります。男性不妊症において、原因の徹底究明は非常に難しいですが、男性不妊症の臨床からいくつかの病的環境があることがわかります。しかしさまざまな男性不妊症においては、何ら役に立てる情報量ではないように思います。ひとりひとり違った男性不妊症のなかで成果を求めてのたたかいです。
◇ 不妊治療との係わり ◇
たくさんの患者様とのかかわりの中で、不妊治療に関する一番の心配事は、治療によって不妊が改善するか否かの心配が一番多かったです。そして、不妊治療にどのくらい時間がかかるのかを危惧する事でした。次に心配していたのは、療養費です。女性不妊エリアですと底なしに療養費がかかります。男性不妊でも、期間が限定された範囲内の治療ですが、多額の療養費がかかります。これも不妊治療における悩みの一つです。
◇ 注射や鍼は本当は嫌いだ ◇
男性は女性と比較すると、医療機関での医療処置に恐怖感や不安感、嫌悪感を抱くことが多いように感じます。平静を装い、ポーカーフェイスで対応しているものの、本音は「だいっきらい」の方が少なくありません。何が大切で、今何かをしなければならないとわかっていても、常識的な一歩が出ません。無理や強制は心も壊れるもの、本人の考えと流れから新たな一歩を踏み出すまで、静かに見守りましょう。
◇ ハリは恐怖 ◇
尖端恐怖症や見ただけで違和感を感じる方などは無理をしないでください。
◇ 和らぐ ◇
60年前の日本は、「神棚のそばに置かれた一石のラジオと20ワットの白熱球」電化製品はどの家もこれだけでした。今は、人が電化製品やOA機器に振り回される日々にも感じます。辞書ほどの分厚い説明書に目を通し学ばなければつかえない電化製品に寂寞感を感じることもございます。短い期間の間にめまぐるしく変化変貌し豊かな日本になりました。しかし、ひとりひとりのこころには「豊かな日本」として映っているのでしょうか、ヨーロッパの長い歴史の中から育まれた人の生き方と日本のそれは違うようにも思います。人間の本質が今の経済社会の中に埋没している様にも思えます。ほんの少し「ストレス」のスイッチを切ってみませんか?。何か見えてくるものや不満だったこと、焦っていたことなども少し変わるかもしれません。私たちは、結果を残すことが仕事です。心が和らいでも、医学的結果は変わらないかもしれませんが、患者様と輪になって、医療を進めます。