診療時間のご案内
 診療時間

平日・・・AM9:00~12:00   PM3:00~6:30(最終受付6:00)

土曜・・・AM9:00~12:00      PM2:00~5:00(最終受付4:00)

休診日

日曜日、祝祭日、木曜午後

通院診療の種類 〇一般外来・・関東エリアの患者様の通院法で週一回のペース通院
〇遠方外来・・関東以外の患者様の通院法で月二回のペース通院
〇フリー外来・予約の取りにくい職業などの患者様 月曜午後通院
〇特別外来・・ハリセンターが指定した患者様
治療時間と制度

〇一般外来診療・・・30・・・予約制
〇遠方外来診療・・・60・・・予約制
〇フリー外来診療・・30または60分・・通院順
〇特別外来診療・・・(非掲載)

不定期通院・・・・胚移植前後、妊娠直後、

送迎希望者

送迎希望者は、来院時は自分で又はタクシー等をご利用ください。帰宅時最寄り駅まで送迎いたします。午前11時予約の診療後送迎いたします。

※熊谷駅からタクシーをご利用する際は、南口のタクシーを利用下さい

レンタサイクル

熊谷駅南口から直線で50mほどにレンタサイクル店がございます。

「エキナン駐輪場」TEL048-521-3568

3時間まで300円 3時間超えると500円(一日分扱い)です。預り金は5000

円が発生致しますが帰りには全額返還していただけます。

お問い合わせ

日本ハリセンターへのお電話によるお問い合わせ

:℡&FAX048-528-2050
来院中の患者様の相談・緊急連絡は

:℡048-523-7004 ご利用ください。

  日祝
AM

特別初診 〇  ー 
PM 〇初診 ー   〇 ー 

自然妊娠を求めている方から顕微受精まで実施している方や体外受精をあきらめて自然妊娠を考えている方、卵子の質や黄体能力の低下による不妊症から体質的問題から来る不妊症、先天的病的遺伝子や劣性体質遺伝などでお困りの方などそれぞれの病的環境を踏まえて不妊治療を行っております。

  

 それぞれにリスクの高い環境下で不妊治療に臨むも結果が得られない方、体外受精を何度も何度も実施しても採卵できない、変性卵、受精卵にならない卵子の改善を行う治療です。黄体に関しては、P4値が10.0未満で妊娠反応が一度も出ない、EMが5.0mm未満で厚くならないなど、投薬や体外受精・顕微受精で結果のえられないエリアの患者様の救済治療です。器質的には。

単に年齢だけではなく、体質環境の根本的改善から妊娠できる、妊娠できやすい環境をつくりましょう。

 

 

 大学病院や同等レベルの医療施設で無月経治療を行うも生理の復活が無い方々で、若年者では中学生から40代までそれぞれに起因・原因の異なる環境から発生し、治療方法も人それぞれになります。綿密な打ち合わせや履歴から生理復活を目指します。

 

 

鍼特殊技術(不妊治療補助医療)
①良質卵子再生術・・・FSHや下垂体機能、ホルモンバランスの異常等による劣化卵子の再生
②鍼(はり)着床技術・・P4値、子宮内膜症、HMG投与、EM値等々着床阻害因子と闘う
③体外周期補助医療・・妊娠できるバランスづくりや採卵ね移植などを緻密に計算対応
④良質精子改善法・・・男性因子 男性エリアで説明いたします。
 着床操作作業において、Drサイドの考えと治療方法に格差があり各先生の移植法に供応して移植医療を進めております。数十年もこのエリアでサポート処置を行っていますと、確率の高い移植方法やこんな状態で移植をしてしまうの?・・・など様々な環境に触れております。「診療」であるべき医療が時として「営業」に変身しないよう「心は曲げない」姿勢で胚移植補助医療を行っております。

 

 

早く妊娠しなくては!!と言う切なる思いが優先して、実際には婦人科で体外受精を何十回と無く繰り返し行ぃ、婦人科から離れる事が不安でついつい通院してしまう「婦人科依存症」や体外受精を何回も何回も繰り返し実施する「体外受精依存症」になっている方々が多い事です。ここでは、きっぱりと依存から脱却して妊娠に対する価値観の再構築をなさることをお勧めいたします。日本ハリセンターでは、毎年40代後半の方が体外受精を諦めて自然妊娠するケースが数件ございます。

 

 

◯更年期障害{ナイスミディー症候群(ハリセンター専用名称)}

◯生理不順

◯自律神経失調症

◯子宮頸部ガンではないのに毎日微出血

◯PMS(月経前症候群)、生理期強い愁訴、

◯肩こり、冷え性

 

 

◯心と体のバランスが崩れたり、過緊張状態が生み出すストレス、若くてピチピチと言われるものの本人は自分の身体に自信がない。社会環境と照らし合わせ自分の自信を喪失して社会との会話がうまく進まず健康まで影響が出てしまう。表の自分とリアルな自分のギャップに気付く年頃

 

 

逆子(さかご) つわり(悪阻)
黄体管理(流産予防)  妊婦の不安神経症 
マタニティーブルー 妊婦の腰痛症
坐骨神経痛  

 無設定ジャンルです。女性不妊、諦めんとよか、40超えて、鍼特殊技術などで目的に合ったジャンルで通院中の方で、体外受精を実施する際の特別な体外受精ー肺移植サポートを行う治療期間をこのサポートシステムに変換して治療を行います。料金形態など変わりません。
 出産後のはりプライマリーケアー
 ◯尿失禁 ◯毎日続く微量不正出血 ◯腰痛・神経痛
◯止まらない下腹痛 ◯内股下腹・大腿内側痛 ◯手の腱鞘炎
◯上腕骨外側炎 ◯肩こり、頸椎障害 ◯慢性不眠症
◯元気が出ない ◯出産後の激ヤセ ◯生理が戻らない
◯50肩様の挙上制限 ◯育児ノイローゼ ◯体調が戻らない

腰部L4の一部神経を刺激することで、生理出血に伴う激痛やPMSにおける下腹部不快感、疼痛、腰痛の改善が計れます。はり治療の苦手な方は是非ご利用ください。

※激痛生理の発見のきっかけは、30代前期の未婚女性の腰痛受診がきっかけでL4の大腿神経枝の一部に電気刺激を加えたところ腰痛以上に毎回発生する激痛生理が無くなっておりました。たった一回では"偶然"がありますので、毎月一年間の追跡経過から普通の生理痛程度に改善されておりました。

 




男性不妊は大きく分けると①ホルモン異常による男性不妊②器質障害による男性不妊③精子の能力による男性不妊④精子の液量や濃度による男性不妊⑤内科的疾患から来る男性不妊⑥先天的獲得因子(病的因子、機能障害因子)によるもの⑦免疫的疾患による男性不妊など様々なケースが存在いたしますが、現実には精子濃度(精子の数)と運動率のみで判断されるケースがほとんどです。此処で、判断を見誤ると結果の出ない女性不妊に変身いたします。細部にわたる精査から早期改善を計りましょう。

 

 

この疾患で悩んでいる方は、OA、NOAの分類やY染色体一部欠損などと精子生成の生理学的環境は熟知済かとぞんじますが、この無精子症の分類においても、ホルモン濃度の検査結果からでも諸検査前に様々な無精子環境がわかります。分類された無精子症から精子抽出に向けて臨床を進めましょう。

 

 

〇低テストステロン症の改善

      テストステロン値(正常域250~1050)を350~850の範囲にしたい
〇LH>FSH  ⇒LH<FSH
  LHは2.0~5.0の範囲に、FSHはLHより高く5.0以上10.0未満にしたい。
〇PRL値の改善
  PRL値は男性エリアでは3.0以上10.0未満に抑えたい。
〇総コレステロール、LDL、尿酸値、A1Cに注意しましょう

 

 

 〇男性ホルモン欠乏症の改善

〇小児期夜尿症と性機能低下症による精子の劣化orED障害の発生

〇若年者EDと奇形精子

〇高血圧、高コレステロール、高脂血症、高尿酸値からの着床障害と受精卵の分割停止

〇投薬禍の精子障害・・・使えない精子、高PRL血症、妊娠10週以内の稽留流産

 

 



ストレス性疾患(ストレス探訪)

メンタル疾患(心のはり治療)

脳神経障害⇒第5脳神経、第7脳神経障害のみ

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など激痛を伴う腰部疾患

スポーツ障害・・・除去できない痛みのブロック

受験ストレス症候群

⑦小児期夜尿症

 ※③の疾患は大学病院、脳外科病院などで加療するも改善か計れない状態の方のみ
※④、⑤の疾患は、居住地近隣整形外科や病院などで改善が計れなかったり、手術後の激痛や麻痺障害の患者様のみ