一般的胚移植時のハリ治療 


「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ

一般的胚移植 着床の為のはり治療

胚移植時に様々な状態の条件が満たされないと着床・妊娠が難しいです。妊娠できる条件を調整・改善して希望が叶う様治療を行います。無条件で行う「いきなり胚移植」やかなり高度な環境改善を求められる胚移植の治療ではなく、着床できる可能性のある胚移植に改善をはかる治療です。

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一般的胚移植のハリ治療の手順

 

 胚移植で結果を残すには、基本的な着床条件や妊娠維持能力が必要です。何回も胚移植を行っても、妊娠にはこれらの着床基礎環境や妊娠維持能力が必需となります。ハリ治療では、個々の環境を考慮して黄体能力の改善をはかります。

 着床を前提に行われる胚移植の為のハリ治療ですが、事前に「着床」ができにくい環境や科学的着床能力ができていないケースでは、胚移植前に着床の前提条件を確保する改善治療を行います。この部分では何度も何度も胚移植を行っても結果が得られない方や高度な免疫疾患を持っている方々など西洋医学では改善性の低い状況の改善をはかります。

 科学的に考えて、妊娠できる条件に改善・調整を図る移植専門のハリ治療です。婦人科では、何度も何度も繰り返し胚移植を行い結果を求めていく方法ですが、ハリ治療では病的環境の改善や妊娠できる条件に変える処置法です。

 

胚移植の鍼治療は目的により3つに分類されます

【いきなり胚移植のハリ治療】

ある程度一定の条件が満たされていれば、胚移植前後の鍼治療だけで着床を目的に実施するハリ治療

【一般的胚移植のハリ治療】

着床を前提に行われる胚移植の為のハリ治療ですが、事前に「着床」ができにくい環境や科学的着床能力ができていないケースでは、胚移植前に着床の前提条件を確保する改善治療を行います。この部分では何度も何度も胚移植を行っても結果が得られない方や高度な免疫疾患を持っている方々など西洋医学では改善性の低い状況の改善をはかります。

【総合的着床環境の改善治療】

胚移植を行えば、着床はするものの妊娠10週以内に流産を経験したり、科学的妊娠や少々のβ-HCG値が反応する程度の妊娠で終わってしまう方から着床自己免疫性肝炎など妊娠はするものの妊娠8~9週で流産を繰り返す疾病や一部の免疫疾患による着床障害や着床阻害因子の改善をはかる治療や全く着床をしたことのない方の分野別対応を行っております。 

ひとりひとり違うリスクや不妊条件を改善いたしましょう

 
   胚移植の種類  

①いきなり胚移植のハリ治療

②一般的胚移植のハリ治療

③総合改善ハリ治療

 このエリアの説明は②一般的胚移植のハリ治療です。

 

胚移植で結果が出ないのは、胚移植のテクニックだけではなく卵子、精子由来による場合があります。

 

   初診について  

初診受診は・・・

〇一般的胚移植のハリ治療の開始時期は、いつからでもOKです。胚移植を実施したい

  

○今までの既往歴、治療歴、治療結果についての環境確認

○最近のホルモン濃度の確認をいたします。

○胚移植に関するリスクの確認とリスクの軽減治療の組み立て

○総合的生殖機能の確認などを行います。

 

 

   一般外来治療  
東京都 神奈川県 静岡県一部 山梨県
長野県  新潟県 群馬県  茨城県
千葉県 福島県一部 埼玉県 島在住は遠方外来
   遠方外来治療  
下記を除く全ての道府県+島在住者
(関東一都六県+長野県、新潟県、福島県一部、静岡県一部)
   治療時間  
  一般外来利用者 遠方外来利用者
普段の治療時間 30分 60分
ご通院回数 一週間に1回 2週間に1回
胚移植前後 60分治療で料金変わらず 60分治療で料金変わらず
   新鮮胚移植者  

同じ生理周期内で、採卵作業と移植作業を行います。採卵した卵子を精子と受精させ受精卵を作ります。その時の環境で採卵卵子数や受精卵の数は違いますが、基本的に採卵したての受精卵を一個子宮に戻す胚移植が行われます。取れすぎた受精卵は凍結したり、受精卵の質の低下・劣化していれば破棄したりいたします。

 

   凍結胚移植者  

色々な理由で凍結しておいた受精卵を胚移植を行うことを凍結胚移植と言います。凍結胚移植においては、採卵行為がないので、この間に子宮内膜を厚くしたり、免疫的障害のチェックや処置、ホルモン濃度の安定調整などを実施して胚移植に備えます。

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   胚移植前の注意事項  

【胚移植の注意事項】・・・PART1

 1) P4値が上がらない

 2) 卵巣過敏症候群が発症している 

 3) 卵子が大量採卵→ほぼ未授精の場合

 4) 経口誘発剤やHMGの副作用などで腹水貯留がある場合

 5) 採卵卵子がすべて未授精や変性卵の過去がある場合

 6) 生理様の出血や不正出血が止まらない場合

 7) 体外受精法のショート法、ロング法、刺激法を利用した場合は移植注意

 8) 子宮内膜が厚くならない

 9) 何回も続けて体外受精を実施している

  10) 胚移植は黄体確認わ行ってから実施しましょう

 

【胚移植の注意事項】・・・PART2

 1) 不正出血が続いている、

 2) 例えば風疹の予防接種をしたばかり 

 3) 不妊以外の疾病で投薬中

 4) 手術直後や今後手術が控えている

 5) 最近、帯状疱疹に罹患した

 6) 子宮内膜炎、子宮内膜症、子宮腺筋症の方は注意が必要

 7) 子宮内膜に厚みに凹凸がある

 8) 抗核抗体価が高い

 9) 視床下部及び下垂体機能障害

  10) 視床下部高次中枢障害

 

   胚移植前の注意事項  -新鮮胚移植者ー  

  新鮮胚移植予定者

○新鮮胚移植予定者で、この時期一番大切なことは採卵が出来るかどうかが大切なことです。次に大切なことが胚移植になります。(採卵最優先)

○新鮮胚移植予定者は、この生理期(ロング法、カウフマン+ロング法を除く)は卵子の誘発採卵行為が優先いたします。卵胞ホルモン類(プレマリン、エストラーナテープ)の使用は卵子成長の阻害になり採卵行為ができなくなるため使用できません。よって、子宮内膜を厚くする投薬療法ができないため子宮内膜厚EMを10mmにサポートするのにハリ治療で対応いたします。

○採卵が出来て→受精卵が出来て→分割胚~胚盤胞になるかどうか?

 

(胚移植可能の有無) 

 ・採決の結果によっては胚移植中止になります。

 ・残卵障害、生理以前に成熟しはじめた卵子がD3で予定外に成熟ケース

 ・卵胞チェック(体外施設)・・・卵子の発育が確認されず。

 ・ホルモン値内容と卵胞成育のバランスがとれていない

 ・D3値の内容と胚移植の実施をしっかり確認しよう

 ・婦人科以外の疾病罹患中の胚移植は決断が難しい

 

 

 

 胚移植前の注意事項  -凍結胚移植予定者ー

 

②凍結胚移植予定者

○生理になったら・・・生理3日目採血が必要です(胚移植可能の有無) 

 (Ⅰ)採決の結果によっては胚移植中止になります。

 ・残卵障害、生理以前に成熟しはじめた卵子がD3で成長していた場合

 ・生理周期が不安定な場合

 ・急性な疾患

 (Ⅱ)胚移植の進め方は体外施設により様々です

 ・卵胞ホルモン使用施設と卵胞ホルモン不使用施設があります。

 ・胚移植のプログラムを事前に作成しそれに沿って移植を行う施設

 ・現状を重視して、採血や投薬処方を行い高温期に胚移植する施設

 ・一つ一つの変化を科学的に確認して、胚移植を進める施設

    ・投薬を全く使用しなかったり、低刺激程度の投薬で行う施設

 

 (Ⅲ)胚移植の準備とハリ治療

 ・卵胞有無のチェック(体外施設にて)

 ・EMサイズ

 ・P4値、LH値、E2値

 ・胚移植直前のハリ治療・・・黄体形成前後に1回ハリ治療

 ・胚移植前のホルモン検査

 ・胚移植と薬物管理の有無(PRG注射・投薬・膣剤)

 ・胚移植では、不具合や調整がつかないままの見切り発車の場合など、

  様々なケースが想定されますが、個々の患者様の環境やリスクを

  考慮してハリ治療を行います。

  ※重要なハリ治療なので、キャンセルが出た場合はこの時点で胚移植

   のハリ治療を中止いたします。 

 

 

 胚移植の流れとハリ治療

 

 

  黄体管理に向けたリスクの改善のハリ治療を進めます

 

 胚移植時には胚移植直前治療(ハリ治療)実施します

   胚移植後三日以内に移植後の専用ハリ治療を実施

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ここ以後は妊娠後の特別対応  ⇩ 

   仮判定日のある方は、判定陽性の際は即継続治療実施

   移植二週間後の判定者方は、途中黄体管理治療を実施

   妊娠陽性でβ-HCG値が際どい方は心拍確認まで通院増

   妊娠陽性でPRGの上昇が緩慢な方、通院増で流産忌避

   妊娠陽性でE2値が上がりにくい方胎嚢・胎芽確認

   特殊疾患の方は、妊娠10週迄科学的確認作業を頻繁

   妊娠10週までが初期流産との闘いです。

  

 体外受精での流産率は、一般自然妊娠に比較して約4~5倍になります。全ての

 流産の約80%が妊娠直後(約妊娠4週)から妊娠10週(最後の生理初日から70日)ま

 でに発生しております。科学的妊娠を含めると、安定した妊娠治療とは言えな

 い部分もございます。

 

 

 胚移植後のハリ治療について

 

 〇胚移植の実行

 ・胚移植後~3日以内に黄体機能管理のはり治療を行います。

  (療養費は変わらず、治療時間を約60分以上実施いたします

 ・移植した受精卵の写真やグレードを確認いたしましょう

 ・胚移植当日のホルモン濃度等の資料の確認(施設により採血せず)

 ★判定結果等について

 ・妊娠仮判定を実施する施設と実施しない施設があります。正式な判定日は

  移植後二週間後ころです。

 ・妊娠仮判定を設定している施設では、移植後5日目が多いです。仮判定の

  実施は胚盤胞移植を実施した場合のみが多く、分割胚移植では実施施設

  はほぼありません。

 ・仮判定時採決は P4値、β-HCG値、E2値の確認が多いようです。    

 

★判定結果による今後の対応

 ・仮判定P4値・・・20以上ほしい

 ・仮判定β-HCG値・・・・10~900(単位省略)、一般的にはβ-HCG値が

  10だとほぼ陰性に傾きますが、ここからが仕事です。

 ・仮判定E2値・・・200以上ほしい

 ・P4値、E2値、β-HCG値の仮判定時の確認で3種類の採血で、一人一人

  異なった値がでます。例えば、P4値が一桁台で上がってこない、

  E2値が500台だったりβ-HCG値が450以上の方でP4値が8程度の方な

  ど、様々な疑似妊娠状態の様相を繰り広げております。一人一人違

  った結果から様々な情報を受け取り可能であれば「妊娠」を進めて

  いきます。複雑で奇々怪々な世界が広がっております。

 ・子宮外妊娠に注意!!

 

 ・正式判定時は、再度同様な採血を行う施設、仮判定陽性の場合に

  尿検査に切り替える施設があります。

 ・胎嚢確認→胎芽確認→心拍確認と進みますが妊娠10週が稽留流産

  などの分岐点です。妊娠と正式判定後約一か月半程度黄体管理や

  免疫対応などのハリ治療を進めさせていただきます。

 ・β-HCG(HCG-βサブユニット)とTSH(甲状腺刺激ホルモン)は、

  構造式が非常に類似しているため妊娠によりTSH値の異常変化

  から、甲状腺機能低下症の発生が危惧されます。専門医の受診や

  総合病院での産科利用をお勧めいたします。

 

 ・自己免疫疾患では妊娠8週前後の心拍停止、男性因子関連は妊娠

  10週前後の稽留流産など、妊娠10週までは、自然妊娠に比較して

  体外受精による妊娠のほうが4~5倍ほど流産発生率が高いです。

 ・流産発生エリアは、妊娠直後から妊娠10週までに集中しております

  この時期を乗り切れればハリ治療も卒業になります。

 

○技術的操作法

 ・Vitrification法、AHA(アシステッドハッチング)、ハイブリッド法

 ・凍結胚+AIH法、カルシウムイオノフォア(CA2+ionophore)

 

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【胚移植前に不具合やリスクの改善治療を進めましょう】

 

 着床、妊娠するための最低限度のガイドラインと改善治療が必要です。下記の項目は妊娠するための最低条件です。問題のある項目の改善を行ってから胚移植に臨みましょう。

 
  鉄欠乏性貧血症があると着床しにくい  
 

・妊娠末期に極度の貧血症が発症すると心不全はじめ生命機能維持に問題が発生することがります。よって、ニンシン以前のや非妊婦状態から「鉄欠乏性貧血症」があると受精卵が着床できないシステムが存在しております。サプリや医師の処方で鉄剤の補給で改善をはかられます。不妊関係の疾患ではないのですが、重要な不妊因子となっております。

 

 
  子宮内膜厚が10mmあるとよい
 
 

・子宮内膜厚(EM)は10mmを妊娠の基準に考えましょう。部位により厚い薄い部位や手術痕なども考慮に入れた対策を考えましょう。医師によっては4mmで妊娠したと自負する方もいますが、あくまでも稀なケースとして対応しましょう。

 

 
  移植時P4が10ng/ml欲しい  
 

・P4ホルモン値は10ng/mlを基準に着床を考えましょう。はり治療でP4を10ng/mlまで改善をはかるかホルモン補充療法で対応するか、患者様の希望を考慮しますが何度も実施しても着床しない場合は、はり治療の併用を検討ください。

 

 
  分割胚&胚盤胞?どちらで移植?
 
 

・分割胚移植、桑実胚移植、胚盤胞移植、拡張胚盤孵化状態移植など分割状態が進行していく過程で分泌される可能性のあるペプチドとの対応と進行補佐を行っていきます。

 

 
  免疫疾患の有無  
 

・免疫疾患=抗核抗体や流産・不育関連とバイアスピリン,ステロイド療法での改善と位置付けられやすいが、この部分オンリーにならないようあらゆる免疫障害にターゲットを当てて対応いたしましょう。

・風疹抗体、抗精子抗体なども考慮致しましょう。

 

 
  クローン病、潰瘍性大腸炎、慢性の下痢はないか?
 
 

・上記の疾病を改善するのは難しいですが、生殖医療下での妊娠反応を求めるには不可能ではないが、感性の力点を操作するようなものかも?

着床しにくい

 

 
  胚移植直前のホルモン検査の実行は?  
 

・人それぞれに個性と惰性があります。胚移植の実行は、おおむね正常なペプチド検査結果がなければそれ以上進まないが、科学技術の暗示や演算結果は人を魅了する。されど、結果に近づけず。人の個性と科学的正確さは否定と惰性がなければ進歩せず。

 

 
  子宮からの微出血はないですね?  
 

・出血は着床の妨げになる。

 

 
 

漢方薬使ってますか?  何番?

 
 

・着床の妨げになる漢方薬、非妊婦からのβ-HCGの発見(妊娠陽性反応)などは、妊娠のサポート?、妊娠環境づくり?、妊娠の為のおくすり?、「かんぽーで妊娠を!!」の生態系にはない。正しく使おう漢方役。使ったら検査

 

 
 

若いのに高温期のLHがいつも二ケタ台(miu/ml)です

 
 

・高温期のLH(LHサージ中は除く)は黄体機能低下や黄体機能不全、レベルによっては無月経、更年期黄体と考えLHが二ケタ台で胚移植を行っても、期待する結果を導き出す機能や力がない。体外施設では、薬物補充やカウフマン療法ではその場限りの対処法から移植の道を探すのですが、はり治療ではD3のLHレベルを5.0未満に近づく治療をすすめます。

 

 
 

排卵期直後に胚移植してませんですよね?

 
 

・新鮮胚移植ではあまりない事ですが、凍結胚移植時には、P4、LH、E2、卵胞の排卵の有無、などが間違いのない高温期になっていることを確認してから胚移植を行いましょう。

・医師によっては生理3日目に胚移植日を決定してしまう。

 低温期々間は個人差や周期による違い、誤差を生じやすい

 ので人によっては低温期なのに胚移植ということもあり

 す。

プレマリンやエストラーナ投与は卵子の成長と排卵はなし

 胚移植時に子宮内膜厚(EM)の改善のために上記処方を体外

 受精施設では行います。低温期に卵子が成長せず萎んで→

 黄体形成に入りますが卵子にょっては微妙に成長してしまう

 ケースもあり卵胞チェックによる環境変化の回避が必要で

 す。

・胚移植日に卵子が残ったまま胚移植のケースあり

・生理周期の乱れ、生理周期の不安定、前述のケースなど黄体

 形成途中や形成前に胚移植を行ってしまったことも皆無では

 なさそうです。

・もしもの際は、黄体期の薬物管理でもフォローできます。

 はり治療では、胚移植後三日以内のはり治療を進めておりま

 すが、この胚移植に関する仕組みの中で、ミスが内容細部に

 わたる確認と特殊な別な対策を考えよう。

 

 
 

妊娠判定は血液検査ですか?

 
 

・妊娠仮判定には血液検査が重要です。妊娠判定では施設により尿判定か血液判定か行われております。β-HCG値などは、妊娠仮判定時の数値により近未来(まじかの)環境変化と流産回避や黄体管理能力がアップ作業で可能な限り胎芽を大きく致しましょう

 

 
 

普段からβ-HCGが陽性になっている?

 
 

・β-HCG値は0.0とは限りません。0.2だったら非妊婦対応ができます。誤差の範囲を逸脱したベース改善があったら胚移植は中止いたしましょう。

・β-HCG値が整数値まで上昇したまま数年間わからずに体外受精まで何回も実施していたケースがありました。三軒目の体外受精施設で初診時に発見されたケースですが、婦人科での対応マニュアルがなく当センターでの対応中に一つの薬品が浮かんできました。その薬品の投薬(処方箋のない投薬)を中止したらば、数か月後にほぼゼロに近いβ-HCG値になり自然妊娠をいたしました。

 

 
 

原因不明の出血(不正出血)があれば、子宮頸部・体がん検診を

 
 

・上記に関しては、卵子凍結や類似行為により、確保するものをサポートし、疾病の治療を進めるのも一案です。排卵期の不正出血と頸部がんの出血ケースが時期や内容が類似するため、子宮体がん、子宮頸部がんの優先的検査、細胞診をお勧めいたします。

 

 
 

卵巣過敏症候群(OHSS)、子宮内膜炎、桂枝茯苓丸処方中

 
 

・上三つの項目には着床の際、丁寧なサポートが必要です。着床しにくい環境が発生しております。

※漢方薬の副作用は処方されたすべての方ではなく、体質的に着床を阻害された方は、不正出血や肉眼では確認できない程度の出血が

炎症が妊娠を阻害しているものと推測いたします。

 

 
 

風疹とはしか(麻疹)

 
 

・風疹は妊娠初期に罹患する奇形障害が頻度高く発生

・麻疹は早産や流産原因となる

 

両疾患感染後は、完治後約3か月の避妊が必要です。

妊娠中の罹患者は必ず婦人科相談や出生前診断も必要になります

 

 

胚移植を行う上で重要かつ基本的な事をいくつか記述いたしました。胚移植を行う上で妊娠のカギを握る重要な因子ばかりです。改善がはかれるものは、積極的に治療を行いましょう。

 

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【胚移植時に注意する項目】

 

下記の項目は胚移植を実施するうえで妊娠するための最低の条件です。いくつか重要な問題点があったら胚移植をキャンセルして上記の条件を改善させてから胚移植を行いましょう。

※妊娠のベースなる部分の安定確保です。下記の条件の改善中に時として、自然で妊娠することも稀ではなくございます。

 
     
  子宮に関する疾病や治療の経験はありますか
 
  子宮内膜や子宮筋腫などの手術の経験はありますか
 
  子宮ポリープある、あった場合 経過及び切除説明を
 
  子宮内膜の凹凸はありますか、厚い薄いがありますか
 
  移植直前の子宮内膜(EM)は10mmありますか
 
  疾病因子による生殖能力の低下  
  年齢的生殖能力の低下  
  胚移植後の仮判定(あり なし)
 
  高温期のE2値は常に100pg/mlより低い値ですか  
  高温期のLH値はFSHより高い値ですか  
  高温期のLH値は10.0mIU/ml以上ですか  
  高温期のLH値は1.0mIU/ml未満ですか  
  胚移植時にEMが10mm以上、P4が10ng/ml以上にならない  
  子宮内膜を厚くするテープや投薬の経験がありますか  
  移植時のP4値が10ng/ml以上ありましたか
 
 

PRG(プロゲステロン)値を計測しましたか

 
  子宮内膜の厚い部分や薄い部分がありますか
 
  胚移植は凍結胚か新鮮胚?
 
  妊娠6週前後でP4値が10台だったら  緊急な事
 
  頸部浮腫、出生前診断
 
  ヤング、ギランバレー症候群、ベーチェット等男性因子
 
  男性因子と自己免疫性肝炎は着床しても妊娠10週までケアー
 
  甲状腺機能障害と膵炎は妊娠10週以内の稽留流産注意
 
  妊娠後の不安神経症
 
  悪阻(つわり)の経験は
 
  マタニティーブルーを発病したことがある?
 
  胎盤形成前の稽留流産の経験は
 
  習慣性流産、不育、流産因子
 
  妊娠判定陽性のP4値の問題について
 
  妊娠判定陰性のE2値の問題について
 
  妊娠判定陽性のE2値の問題について
 
  緊急 子宮外妊娠  妊娠時のホルモン値は
 
 

妊娠判定陽性時のβ-HCG値は 

 
  正式妊娠判定日のホルモン数値と今後の対応
 
  仮判定 P4値の値は?
 
  妊娠判定陰性のP4値の問題について
 
 

妊娠判定陰性時のβ-HCG値は

 
  仮判定 E2値の値は?
 
 

仮判定 β-HCG値の値は?

 
 

移植時にホルモン補充(膣剤,投薬,テープ,注射)を実施しましたか?

 
  移植はAHA(アシステッドハッチング)など実施しましたか?  
  胚移植の受精卵の分割具合を教えてください(写真OK)
 

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【着床時に注意する項目】

 

体質因子を考えよう

 
 

プロゲステロン値の安定化

 
 

子宮内膜厚の10mmに確保

 
 

着床ホルモン

 
 

免疫障害とハリ治療

 
 

凝固因子とハリ輪郭サポート

 
 

EM値の子宮内膜の均等化

 
 

冷え性、下痢、低血圧、脳側坐核腰痛

 
 

「臍下不仁」体質の調整とホルモン調和

 
 

自己免疫疾患と流産

 
 

非着床因子

 
 

子宮内膜炎

 
 

微量出血

 

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【胚移植に直接的影響のある項目】

 

少ない生理

 
 

小児期に罹った夜尿症

 
 

高度生殖能力の低下

 
 

医原性卵巣や子宮機能不全

 

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   妊娠判定と妊娠仮判定  
妊娠仮判定検査 

○ エストラジオール、プロゲステロン、β-HCG値の採血検査または尿検査(仮判定は血液検査が多い)

○妊娠仮判定は移植後5日目が多い

○妊娠仮判定は胚盤胞移植を行った方がおおい

妊娠判定検査 

○ エストラジオール、プロゲステロン、β-HCG値または尿検査(仮判定を血液検査で妊娠判定検査は尿検査のみが多い)

○妊娠判定日は胚移植日より2週間後が多い

 

 妊娠直後からの妊娠反応数値(β-HCG値)

 

  妊娠反応を示すβ-HCG値は下記の資料を参考にしてください。

  胚移植で結果的に妊娠した場合の概略数値です。

  移植後1週間・・・最大値として103mIU/ml

  移植後2週間・・・最大値として93mIU/ml

  移植後3週間・・・最大値として950mIU/ml

  妊娠4週  ・・・・・20~1,500mIU/ml

  妊娠5週  ・・・・・500~5,200mIU/ml

  妊娠10~15週   ・・25,000~100,000

  ※ハリセンターでの検査結果や平均値です。移植後1週間目の

   β-HCG値は103mIU/mlですが、これは体外施設の仮判定時の

   最大値です。

 

  ・正常妊娠では,排卵後10~14日目で母体血中および尿中に検出

   されです。以降急激に上昇して妊娠10~15週で25,000~10万mIU/ml

   に達し,その後,漸減してきます。

         ・以降急激に上昇して妊娠10~15週で25,000~10万mIU/mlに達し,

   その後,漸減してきます。

 

 

●胚移植時のハリ治療中、突然通院が調整できない時はその時点で

        胚移植用ハリ治療は中止し、通常ハリ治療に戻します。

   (機会をみて再度チャレンジしましょう。)

 

妊娠判定が出たならば、約1か月ハリ治療のフォローが必要です。体外受精による流産率は自然妊娠よりはるかに流産率が高く安定した環境までサポートが必要です。(妊娠判定結果で陽性の方の今後の対応法については、別のページにて詳細を記載しております。)

 

結果が得られないときは、繰り返し胚移植を行うのではなく着床しない原因やリスクなどの確認と改善をはかり再トライしましょう。体外受精を行っていると、体外受精でなければ妊娠できないと思い込んでいる方もおりますが、体外受精でなくても場合によっては自然妊娠や人工授精エリアにトーンダウンしても妊娠することが多く目にいたします。

 
 

 体不妊治療や胚移植のハリ治療にあたって体調に自信のない方や疾病中、身体に障害のある方は事前にお申出ください。また、会社等お勤めの方は可能な限り時間調整を行い治療のサポートをさせていただきます。

 


    一般的胚移植 移植時のハリサポート治療